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2007年4月 9日 (月)

歴史地震データベース

***「処分費用は約3兆円と試算されています。資金は2000年から2020年まで電力会社が積み立てますが、処分場のモニタリングが終わる2400年頃まで、資金運用の利益が毎年あると見込んで、必要額の約半分しか積み立てません。

 現在の技術のままで安全を確保した処分を行おうとすると、費用が足りないおそれがあることは、NUMOの関係者も述べています。

 処分費用の9割近くは、積み立てが終わった2020年以降に支出する計画なのに大丈夫でしょうか?費用が足りなくなると、結局、安全性の余裕が削られるのではないでしょうか?」http://www.geodispo.org/  解説「埋め捨てにしていいの?原発のゴミ」より

 動いているお金の規模に興味があったので、引用してみました。

*** 「ガラス固化体を運搬・操作している船や車両、港、道路、橋、処分場の地上施設、長大な立坑と地上施設、遠隔装置などが突然の激しい揺れと大津波に襲われれば、

固化体が散乱、損傷して強い放射線がばらまかれ、東洋町と周辺住民が住めなくなる恐れがある。」

石橋克彦『発言席・震源断層上に核のゴミ捨て場』毎日新聞2007年3月18日http://historical.seismology.jp/ishibashi/opinion/070318hatsugenseki_ishibashi.pdf

 石橋先生は1985年に、歴史地震研究のために史料データベースを構築することに、すでに言及しておられますが、現況を見る限り、そんなものはないみたいです。http://historical.seismology.jp/ishibashi/feeling.html

 東洋町に払う10億円を、このデータベース作りに使ったらどうでしょう。多くの分野で活用できるものができるのではないでしょうか。東洋町に拠点を作る方法はないでしょうか。

 とにかく現状のようなデタラメは、たまったものではありません。

 全国の地方史研究者が情報をUPできるようなシステムで情報収集すれば、清濁混在であろうとも、非常に早く参考データベースができるかも知れません。

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